健康管理!!!

こんばんは!!


土曜日担当、柴田です!!!



みなさん、


今は、痛みが落ち着いていても


健康管理のために


決まったペースで


来院されている患者さんで


また痛みが出てしまった!


という経験はありませんか?



自分は先日、そういった事があり


とても悔しい思いをしました。



何かいつもと違うところは無かったか。


小さな変化に気づくことは


出来なかったのか。



小さな変化に気づけて


痛くなるのを未然に防げる事が


ペース化の価値の一つです。


それが出来なければ


ペース化している意味がありません。



身体の変化、日常生活の変化、


何かしらいつもと違うところが


あるはずです。


小さな変化も見逃さず、


必ず変化を見つけていきましょう!

5S

こんにちは!



金曜日の担当は村松です。



今回のテーマは5Sです。



皆さんは5Sを意識していますか?



徹底的に整理整頓、清掃してますか?



整理整頓された場、綺麗に磨かれた院内に身をおくことが大切だと思います。



5Sを意識していると色んな所に目がいくようになります。



タオルを乱雑に置いたら、ベッドのタオルが乱れていたり、本が乱雑に置かれていたり、床のほこり、コードがバラバラなど、あげたらきりがないですが、そういう場所で治療したいですか?



患者さんが感動するぐらい整理整頓、清掃されていたら必然と人は集まると思います。



徹底的に5Sを意識するのは大切です。

当事者意識

おはようございます!

 

木曜日担当の澤です。

 

 

昨日は岐阜にいる祖父のお見舞いに行ってきました。

 

先日病状が悪化してしまい会話出来るか心配でしたが、少しだけ会話する事ができ、その時に動けないし、話すのも食事も思うようにいかずしたくないと言っていました。

 

患者さんにも痛いからやらない、億劫になってしまっている患者さんは年齢関係なくいますよね。

 

皆さんは、前向きな提案や言葉をかけているかと思いますが、相手の気持ちを高めるのは難しいなと昨日振り返って思いました。

 

当事者意識をより意識して患者さんへもっと寄り添っていく事がやはり相手も自分も理解し合えると思いますし、より応援したくなっちゃいますよね!

 

これからの為にも今もしっかり応援していきたいですね!

堪忍柳

お元気様です!

 

火曜日担当の丸谷です!!

 

 

 

今日は大山院では4月の理念と経営の勉強会を開催致しました。

 

 

そこで出てきた言葉。

 

 

幹はしっかりと理想はもたねばならない。

しかし、末端の枝葉まで堅いと幹まで折れる。

 

つまり、幹(軸、在り方)はしっかりと、枝葉(やり方)は柔軟性を持つという風に読み解きました。

 

軸、在り方からはぶれず、視座を高くしそこから出てくる思考、行動は柔軟性を持つ。

 

 

想定外のことが起きたとき、私は「やばい」とぶれぶれなときがあります。

 

「やばい」ではなく、「そう来たか!」

で思考の幅を広げていきます。

 

 

皆さんの幹、枝葉はいかがですか?

健康管理

皆さんこんにちは!


最近受付ケースカンファで「何をしにきているの?」という質問に答えられない時はありませんか?


それは治療家だからです。


治療家は症状がないと何をすれば良いかわかりませんよね。


しかし我々は人の「これから」を応援する仕事です。


だから不健康な人は健康にしていくし

健康な人は更に健康にしていく。


症状が無くてもやる事は沢山あります。


健康管理はまさに患者さんを一生見ていくその管理を我々がやらせて貰えるのです。


凄いですよね!


患者さんが幸せになるそんなお手伝いそんな出来る仕事はあまりないと思います!


仕事を志事にしていきましょう!

感動

相田みつをさんの詩に

「感動って感じて動くって書くんだな」

という詩があります。


自分が感じて動いた行動こそ感動が生まれる

自分の心を磨く
常に物事にこだわりをもつ

なんのためにそれをするのか…

絶対的治療主義

今日は赤羽院の森が担当していきます。

 

どんな人に治療をしてもらいたいか、どんな人に治療をしてもらいたいかそれは「あそこに行けば良くなる」と感じる治療院。それは再現性のある治療がどれだけできるかです。

とあります。

 

患者さんにいついつまでにこの状態にもっていきます、ここをこうすればこういう体になっていきます。コミットする事により、経過を正確に追っていく事ができるし、変化に気付いていけます。

 

また成功例や失敗例が経験になります。成功例はここをこうすれば良くなる。これくらいの症状なら大体これくらいで良くなる、またこういう過程で良くなると明言できるようになります。

 

失敗例なら次回はこういうやり方をしてみようと別の案がわいていきます。

 

私はよくスタッフの治療をさせてもらいます。調子いい状態で働いてもらいたいのもありますが、中断する事がないのでダイレクトに治療効果を追える事で学べる機会が多いからです。

これって結構なチャンスですよね?

 

この仕事って自分に出た症状やスタッフ症状を学びとしダイレクトに生かせる仕事です。

引き出しを増や事、再現性のある精度の高い治療を確立していきたいですね。