解釈は無限

こんばんは月曜日担当の八島です。


先日テレビを見ていてリストラをされた人のインタビューで殆どの人が「何でこんな目にあうのか?」と言う方が多かったなかとても印象に残った方がいた。


その方は「しょうがないです自分がこういう選択をしてしまってけどこれからは実家に帰ってもう一度リセットします!」


解釈を人のせいにしている人と、一度受け入れてこれからを見ている人とこれから全然行動が変わってしまうと思いました。


あれのせい、これのせいを見つける人生。

これからを見つける人生にするのか。


選択するのは自分。


どちらの人生にするのか。


どちらが良いですか?

愛ある行動

先日お台場で大道芸の路上パフォーマンスを観ました。
いつもなら少し観てすぐ立ち去っていましたが。
先日観たパフォーマンスは30分以上立ち止まって観てしまいました。

 

純粋に技が凄いのと別に

 

この技を観客に楽しんでほしい、技を伝えたいという「愛」を感じました。

 

その愛がお客様に伝わると感動が生まれると思います。

 

 


愛を持って行動する事で、自然と相手への想いやり、気遣いが生まれる思います。

たくさんの事に愛を感じ、愛を持って行動します。

なぜならば!

土曜日担当、柴田です!!!


最近、患者さんになぜならばを


伝える事を意識しています。



促しのなぜならば


自由診療のなぜならば


マッサージのなぜならば


それ以外も


タオルの掛け方


重りの置き方


普段何気なくやっている事でも


必ず意味があるはずです。



しっかりと意味をもってやる事で


その行動の価値も高まりますよね。


自分の行動の価値


自分の価値を高めていきましょう!

継続していく事

こんばんは!

木曜日担当の澤です!

 

 

さて、皆さんは仕事で拘りや、決めた事など各自の事院の事でルールなどはありますか?

 

きっと各院のルール、個人的な決めた事などがあり行動に移したりとしているかと思います。

 

自分達で決めた事は継続して出来ているでしょうか?

 

簡単な事でも継続して続けていくのは大変だと思います。

 

でも自分達で決めた事だから出来ないはずないし、継続して何か成果が残せた時に自信やモチベーションが変わってくると思います。

 

何より周りからの信頼にも繋がりますよね。

 

 

赤羽院では何事も継続が苦手だと私は思います。

私もです。

今一度、皆で決めた事やルールをしっかり見つめ直したいと思いました。

 

そしたら患者さんへの促しにも繋がると思います。

 

 

傾聴

お元気様です!

 

火曜日担当の丸谷です!

 

 

 

普段、周りの人たちと心と心の会話をしてますか?

 

本気で相手に寄り添い、本気で相手の言葉に耳を傾け、じっくり聴く。

 

これって意外と難しい。

 

途中で話をしたくなっちゃう。

意識が他にいってしまう時もある。

浅い部分で理解したつもりになっている。

固定観念で決めつけている。

 

それは相手にとって、本気で話を聴いてくれていないと感じ、話す意欲がなくなる。

 

 

私たちは人と人との繋がりを大切にしています。

 

本気で相手に寄り添うからこそ、オベロンの醍醐味に出逢える。

 

 

「わたし」そして「あなた」

 

 

その関係がどう変化するかは自分次第ですね。

 

傾聴力。

 

 

傾聴力があるからこそ、相手が本当に伝えたいこと、本当に困っていること、本当に求めていることに出逢えるのだと思います。

大切な時間。

日曜日担当の晶護です
更新遅くなり申し訳ありません


先日イタリアンレストランピザを注文した際
「一枚一枚焼いているので30分ぐらいお時間を頂きますがよろしいですか」

と言われ待っていました。

ピザを待ってる30分間に2回ほどお店のスタッフが声をかけてくれ、「今具をのせたところですよ」 「今焼き始めました」
今の状況を伝えてくれました。

 

注文の時に時間がかると伝えたから良いではなく
こまめに進捗状況を伝えてくれました。

大切な時間をお待たせして申し訳ないという気持ちも伝わったり。
頭で作ってる状況が想像できとてもワクワクするし、待ってる間の話題にもなりました。


スキップでも物療に限りがあるのでどうしてもお待たせしてしまいます。
でもやっぱり残り何分くらいと伝えてもらえたり、声をかけてもらうと、待たされてる間が無くなると感じました。


利用者さん、患者さんの大切な時間を頂いている事忘れず行動します!

 

 

価値あるもの

おはようございます月曜日担当の八島です。


皆さんは患者さんに「今日は疲れているから長めのマッサージをやってほしい」や「今日は腰がしんどいから鍼をしてほしい」など言われたことがありますか?


一見患者さんのニーズに全力で応える!という信念のもと対応すると思います。


しかし患者さんをリードするのは我々プロの仕事でもあります。


患者さんが欲しい物を売るのではなく。


患者さんの為になる物を売るのが我々の仕事です。


状況や環境によって目先しか見れない時こそ遠くをみてあなたにとって本当に必要だと思うものを売っていきましょう!