人の不幸の上に、自分の幸せはない
こんばんは!
先週末、代表と2人で研修に行ってきました!
三日間も留守にさせていただき有難うございます。
研修を通して感じたこと。
整骨院は、大体の場合が体のどこかが痛くて、困ってしまい、自分の体が嫌になって、自分ではどうにも出来なくて。
そんな不幸せを感じている方がやってきます。
「痛み」という真実から「不幸せ」という解釈が生まれているのです。
代表はよく語ってくれます。
痛くなったことに感謝。そして、元気な人が通う整骨院にしたい!と。
痛みがある患者さんばかりが通っていては、それはその方々の不幸の上に私たちの仕事が成り立っているわけです。
この思想は、理念とはかけ離れたものなのです。
私たちが幸せになるために、誰かに不幸でいてもらわなくてはいけない。
そんなの嫌です。
「これから」を応援する会社には、意味があります。
痛みが取れたその先を、元気になったその先を、チャレンジできたその先を。
患者さんの「これから」には、夢と希望で満たしていかなくては。
明るく元気で爽やかを与えていかなくては。
改めてその想いに触れさせていただいたので、ここで共有したいと思います!
岡村でした!
無限大
お元気様です!
火曜日担当の丸谷です!!
先日、家族で過ごしているとき、姪っ子が母に質問しました?
姪っ子「きーちゃん(母)は何でお顔がしわになってるのー?」
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子どもながらの素朴な疑問ですね。
一瞬、私なら何て返すだろうと考えました。
皆さんなら何と答えますか??
丸谷母の返答
母「◯◯◯(姪っ子)より、長ーく生きてる分、◯◯◯よりたっくさん笑ってきたからだよ」
「年をとったから」
という解釈ではなく、すごく素敵な心打つ言葉に感じました。
私だったら正直その返答はできませんでした。
まさに
解釈は無限大
であり、その言葉を聞いてる周りにも良い、幸せな影響を与えるものだと感じた出来事でした。
自分で答えを出す
準備力
こんにちは!
金曜日の担当は村松です。
今回のテーマは準備力です。
準備なくして物事をスタートすると、数々の困難に右往左往し自分を保てなくなります。
心を揺らすことなく、安定した状態で歩むためには用意周到な準備が必要なのです。
行動する前の準備に必要な5つのこと。
1、現在地を知る。
2、強みを見つける。
3、志を立て目標、目的を明確にする。
4、計画を立てる。
5、腹を決める
この5つののことが大切になります。
皆さんはどれだけできてますか?
次は1、現在地を知るについて書いていきますので楽しみにしてください!
受け取る側
こんにちは!
今日は澤が担当します!
治療をする時
コミュニケーションを取る時
診療中の発信する時
様々な場面で必ず受け取る側はいます。
発信をするという事に注目しがちな所もありますが、受け取り側の気持ちに注目を当てるのが何事もスムーズにいくと最近思いました。
相手が今何をしているのか
何を思っているのか
もっとそこを意識していけば院内の流れも患者さんのSTEPも良い物が作れるし、コールなども聞き返すという手間も防げたりとしますね。
相手があって自分!
もっと意識していきたいと思いました。
主体性とは?
こんばんは!岡村です!
今日の診療中に、澤さんからこんな発信が!
「他人は変えられない、変えられるのは自分!」
素晴らしい!
自分の意思や判断が、力を及ぼすのは自分だけなんですね。
だからこそ、主体性が大切。自分が源。
自分自信が変わっていくからこそ、相手にも気づきを与える事ができるんですね。
さて、明日から研修に行ってきます!
選択理論に基づいた講義を聴いてきます。
前回の研修で学んだ言葉が、「過去は変えられない、未来は行動によってのみ変えられる」
一つでも多く実践できるように、やってきます!