理念の共有

皆さん、こんにちは!水曜日は、江戸川橋院の八木が担当させて頂きます。

何気無い事、無意識に我々が行っている事に患者さんは、感謝し、「ありがとう」と声を掛けてくれます。
しかし、この無意識に行っている事を意識して行うとどうなるでしょう?
再現性のある行動になるのではないでしょうか?
自然と「ありがとうが地域で一番多くある治療院になります。」

しかも、ふじみの理念には、意識すれば簡単に行える行動指針が多くあります。

「難病患者さんを治そう」という理念、行動指針はありません。
ただ、「難病患者さんを少しでも笑顔にして、希望と安心を与えましょう。」は、存在します。

このふじみの理念をいかに生かして、患者さんにどう与えるか?
これが重要になるんですね。