理念と誇り

愛をもって接する。

患者さんの話を親身になって傾聴する。

痛みがある、それが辛い。


何で辛いの?痛い理由よりさらに深く掘り下げてあげる。


困っている事、それだけじゃない。

どうしたい?どうなりたい?

愛があるからこそ、深く深く聞く事が出来る。

そして、どうしてあげたら、この人を笑顔に出来るかな?

そこからが、オベロンの治療の始まりなんですね。

先入観、固定概念、治療のセオリー、術者の拘り。



全てが何かに囚われている。


プライドを捨てて患者さんと向き合う!

これが、オベロンの誇りですね!

岡村でした!