理念の共有

ブログ担当の藤田です。

「気づき」について。

気づこうとするにはまず関心がないと気づけません。
各院の気づきミーティングでも、「特にありません」といった、発言があったりしませんでしたか?

問題もなく、事が運べばオッケーかもしれませんが、それでは成長の幅も広がりません。
何かに気付こうという目線は、一つのことに対して多角的に捉えられる。という利点があり、新たな局面から物を見れますね。
そうする事により感じ方・考え方も変わり、新たな気づきが生まれます。
気づこうとする意識が大事なのです。

皆の気づきが、自分自身も含め患者さん、スタッフ、院の改革改善に繋がります。
気付いた事は、どんどん発表して下さね。