応援体制、万全ですか?
こんばんは、木曜日は岡村です!
今日の新患ミーティングでは、もっと応援すべき事をちゃんと最後まで終えていない事がわかった。
せっかく聞き出したステップ、患者さんと共有していない。
ステップを聞く。という事が目的になっている。
あくまでステップは手段。
例えば、初めてVMに入るスタッフがどうやって患者さんと関わって行けばいいのかのヒントでしかない。
活かすつもりのないステップは、やはり活かされない。
ステップを聞いたところで、患者さんの応援にはなっていない。
焦点は患者さんの痛みではなく、患者さん自身だったり患者さんの人生のはず。
僕たちは、患者さんをトコトン応援する存在!
そうゆうステップを患者さんと一緒に作って行く!
今日の院長メールで送ったものです。
患者さんの応援。患者さんは希望と安心感をもって院に通ってくれています。
少なくとも、今の時点では。
スラムダンクの監督、安西先生はあきらめたらそこで試合終了ですよ。と言っていた。
オベロンの代表は、自分たちが諦めたら患者さんも諦める。と言っていた。
僕は、ずっと患者さんと関わっていきたい!
みんなもそうだよね!