院内コミュニケーション
月曜担当の佐藤です
赤羽院では
院内コミュニケーション
という共通言語があります
院内コントロールをする上での
◯◯先生、次◯番行けますか?
VM行けます!
THからお願いします!
そんな声かけや声出しのことです
夜の気付きミーティングでも
今日の院内コミュニケーションは
どうだった?
とみんなで共有しています
院内コミュニケーションが活発になると
たくさんの声が飛び交って活気が出ます
もうすぐ手が空くことを
言ってくれれば
この患者さんVMから行けたのに...
など院内コントロールの
核となっている人の8の部分
モヤモヤした感情もなくなります
全員が言える、聞ける状況を
作り出しています
院内コミュニケーションが
あることにより
チームワークも高まって
きていると思います
みなさんの院は院内コミュニケーション
きちんと取れていますか?
一人一人が声をだして
活気のある院内を作っていきましょう