指標
みなさん、こんにちは!!
金曜日担当の横田です!!
成長した自分に気付く。
みなさんは、どんな時に成長を感じますか?
人から言われた時、今まで出来なかった事が出来る様になってきた時。
色々と実感する機会はあると思います。
そこで大切なのは指標を持つこと。
指標は目的、目標を明確にした時に生まれます。
今日、永澤先生は患者さんに元気を提供する為に前向きな言葉を使う事を決めて、何々しない様にではなく、これこれ出来る様にしていきましょうという言葉を使うと、言っていました。実際に治療中に、なになにしない様にと、患者さんに声かけをしている場面がありました。
振り返ってみると、やってしまっていた自分がいたかもしれません。でも、決めていなかったら気づかなかったのではないでしょうか?
気付くことは成長すること。
また、数字も最高の指標です。感覚ではなく、見えること。
信憑性は患者さんにどれだけ価値を提供できているかの指標です。
オベロンで追っている数字は全て意味があるんです!
自分と院の成長と、課題をみんなが見ることが出来たら、より成長速度が早まります!
たくさんの指標を自分に持っていきましょう!