言葉の伝え方
今日はチーム十条永澤が担当します。
無理の出来る身体にしましょう、、
以前であれば、この言葉はほどんど使うことはなかったです。
無理しない様に
〜ならない様に
など、発言が後ろ向きな表現をしていました。
オベロンで働く様になってから、変化が出てきました。
代表も言ってましたが、皆、無理をする瞬間は必ずありますよね。
そこにいかにサポート出来るか、お手伝い出来るかです。
無理を出来る身体にしていくにはどうすれば良いかと考えていくと、伝え方も大事です。
〜ならない様に
ではなく
〜出来る 〜する
など前向きな伝え方で患者さんのモチベーションが変わると思います。
伝え方、発言一つで行動や思考に変化が出ますね!
お読みいただきサンキューです!