2017-06-22 受け取る側 こんにちは! 今日は澤が担当します! 治療をする時 コミュニケーションを取る時 診療中の発信する時 様々な場面で必ず受け取る側はいます。 発信をするという事に注目しがちな所もありますが、受け取り側の気持ちに注目を当てるのが何事もスムーズにいくと最近思いました。 相手が今何をしているのか 何を思っているのか もっとそこを意識していけば院内の流れも患者さんのSTEPも良い物が作れるし、コールなども聞き返すという手間も防げたりとしますね。 相手があって自分! もっと意識していきたいと思いました。