受け取る側

こんにちは!

今日は澤が担当します!

 

 

治療をする時

コミュニケーションを取る時

診療中の発信する時

 

様々な場面で必ず受け取る側はいます。

 

発信をするという事に注目しがちな所もありますが、受け取り側の気持ちに注目を当てるのが何事もスムーズにいくと最近思いました。

 

相手が今何をしているのか

何を思っているのか

もっとそこを意識していけば院内の流れも患者さんのSTEPも良い物が作れるし、コールなども聞き返すという手間も防げたりとしますね。

 

相手があって自分!

 

もっと意識していきたいと思いました。