八島という男。
こんばんは、岡村です!
澤さんに、声掛けについてのこだわりを書いてくださいと!と言われていましたが。
私は、この男のことを書かずにはいられないのです。
先週の月曜日、成人の日。
八島という男は、休みにも関わらず。私の「赤羽院に一度でいいから見に来てくれ!」の声に応えてくれました。
それも朝の7:30から一緒に勉強しました。
声掛けや、場作りに関して見て欲しかったので呼んだのですが。
彼の、学ぶ姿勢、吸収しようというスタイル。
鑑だと思います。
学んで学んで自己成長、それが学習。我以外皆我師。を一番体現している院長ではないだろうか。
私が八島先生に見習わなくては。と思うところは、素直さにあります。
私の場合、他人からの評価や数字での評価に身を埋め、そこに優越感を抱いたり、満足感を得るような悪癖があります。
しかし、八島先生は泥臭く、分からないことは教えて欲しい、自分も出来るようになりたい。関わるといつも、そんな想いが伝わってくるのです。
それは素直さから湧き上がるものだと思います。
そして、もっとも素晴らしいのは、行動力です。
今回も、赤羽院まで足を運んでくれました。
私は、八島先生を本当に凄い男だと思います。
想いは行動になるのです。
そして、行動こそ真実なのです。