堪忍柳

お元気様です!

 

火曜日担当の丸谷です!!

 

 

 

今日は大山院では4月の理念と経営の勉強会を開催致しました。

 

 

そこで出てきた言葉。

 

 

幹はしっかりと理想はもたねばならない。

しかし、末端の枝葉まで堅いと幹まで折れる。

 

つまり、幹(軸、在り方)はしっかりと、枝葉(やり方)は柔軟性を持つという風に読み解きました。

 

軸、在り方からはぶれず、視座を高くしそこから出てくる思考、行動は柔軟性を持つ。

 

 

想定外のことが起きたとき、私は「やばい」とぶれぶれなときがあります。

 

「やばい」ではなく、「そう来たか!」

で思考の幅を広げていきます。

 

 

皆さんの幹、枝葉はいかがですか?