十条院11月ありがとう大賞

土曜日担当、柴田です。


十条院の11月のありがとう大賞も、


なんと!穂積さんです!



11月は江戸川橋にヘルプに行くことが多かった穂積さん。

十条に戻ってきてから、気づきの量が多く、それをみんなに発信してくれるようになりました。穂積さんが江戸川橋に行くのは2年ぶりくらいで、新人のような気持ちで仕事していたと言っていました。そんな新たな場所で新たな気持ちでいると、客観的に十条院を見る事ができて改善できる点が見えるようになったそうです。

特に20時半に帰る事に対して、2030分に帰れるように〇〇しませんか?など出来る事を考えて提案してくれました。

20時半に帰る事が穂積さんにどんな意味があるのかと聞いて見ると、2つありました。

1つは自分の時間をつくれる事。早く帰って、和牛のお笑いを見たり、睡眠時間を確保する事で、リフレッシュできて、次の日も楽しく仕事ができるのだそうです。

もう一つは、家族との時間をつくれる事。穂積さんは家族をとても大切に考えています。

お母さんとお姉さんと3人家族なんですが、帰るのが遅くなると、お母さんと時間がすれ違いになってコミュニケーションをとる時間が取れなくなってしまうそうです。

他のスタッフにも自分と同じように、リフレッシュして楽しく仕事ができるようにと、家族との時間をつくれるようにと考えて、長年十条院にいてもマンネリせずに、もっともっと十条院を良くしようと、提案と行動をしてくれた穂積さんが11月のありがとう大賞です。


穂積さんが想いを発信してくれた事で、お互いをフォローし合おうというチームワークが高まりました!ありがとう!