忙
お元気様です!
火曜日担当の丸谷です!!
忙しいという漢字は心を亡くすと書きます。
最近の大山院はたくさんの患者さんが来院してくださいます。
そんなとき、私たちスタッフがバタバタし、眉間にシワを寄せる表情をしていたらどうでしょうか。
患者さんにとって安心のできて、楽しい場、そして喜びを創れる場にしたい。
しかし、そのような時は心を亡くし、目の前のことだけに注力しすぎてしまうことがある。
まさに心を亡くしている瞬間。
もったいない。
どんな状況、環境でも私たちが前向きで常に明るく元気に爽やかに、場を楽しみ、それにそこにいてくれている方々を巻き込む。
そんな場を創る!
そういう時こそ本質が出ます。
たくさんの患者さんがいらしてくれていることに感謝をしていますか?
自らが楽しんでいますか?
そういう時だからこそ、改めて自分を客観視できる視座を持っていきましょう!
脳
こんにちは八島です。
皆さん代表のランチミーティングでもお話があった脳の3層構造。
覚えてますか?
爬虫類、哺乳類、人と三つに分かれていましたね!
皆さんは「しまった!」と思った経験ありますか?
そこで一番反応が早くかつ強いのが爬虫類の脳なのです。
元々死ぬか生きるかの世界の中で生き抜く為の脳で「このままじゃ死ぬ!」と思った時に働く脳なのです。
そうなんです。一番先に反応するのです。
今現代では死ぬ生きるという場面はそう少ないと思いますが、人間「しまった!」と思った時はその爬虫類の脳が反応してしまい防御態勢になり時には生きる為に相手を攻撃してしまうそうです。
それを聞いた時に自分は脳に影響されている自分が嫌になりました。
皆さんも「反応」をしていませんか?
プラスの解釈
こんにちは!
金曜日の担当は村松です。
今回のテーマはプラスの解釈です。
皆さんはマイナスな出来事、自分にとって不都合なこと、自分の目の前に問題や障害が起こった時、どんな解釈をしますか?
また嫌なこと言われたよ、こんなことやりたくないよ、なんでこんな事しないといけないんだよとか思ったりしたことありませんか?
そんな時にそれをプラスに解釈したとするならば、自分にとってどんなプラス出来事になるでしょうか?
人間のすごいところはここにあると思います。
どんなにマイナスな出来事が起きてもそれをプラスに解釈することで、プラスに変えることができるのです。
全ては自分の成長の為にあることです。
それをマイナスに捉えるか、プラスに捉えるかによってその人の成長は違います。
物事をプラスに解釈し、プラスに捉えることこそが成長の近道だと私は思います。
男女の違い
おはようございます!澤です!!
今日は夜に青木先生が今行っている研修の共有があります。
男性の伝え方、見え方、行動
女性の伝え方、見え方、行動
ひとりひとり違いがあるように、男女で分けても違いはありますよね!
患者さんへの変化や声をかける時の入り方や院内コントロールなど、さまざまな所で男女の違いが出ると思います。
違いを違いだけで終わらせず、お互いの良いところをどんどん引き出していけたら、もっと色々な患者さんへ喜びを増やしていけるのかなと思いますし、結果自分のためにもなると思います。
男女はどのように違うのか、男性スタッフの意見と女性スタッフの意見がどのように出るのか、今日のプレゼンが楽しみです!
前を見て、笑う
こんばんは!岡村です。
サブタイトルの前を見て。
皆さんは、ちゃんと自分自身の前がいったいどっちなのか理解できていますか?
中には、私の向いている方が前だぜ!という方もいるかもしれません。
では、そこには何が見えているでしょうか?
どんなことが描かれているでしょうか?
しっかりと前を見据えた時に、そこに見えているものはあなた自身のビジョンです。
たった今から、そしてこれから先の、あなた自身の人生です。
まだまだ真っ白なキャンバスが見える人もいるでしょう、写真のようにリアルな描写で描いている人もいるでしょう。
ビジョンを描くことは、どんな人になりたいか。どんな治療家になりたいか。どんな受付さんになりたいか。どんな家庭を築きたいか。どんな風に歳をとりたいか。
そんないろんなイメージを具体的にして行くことです。
どんなに大きな夢でも、叶えるためにどうしようか?と考えている時、きっと笑顔になっているはず。
まずは、今の目標から描き込んでみてはいかがでしょうか?
きっと働き方が変わって来るはず。
生き生きとしたあなたが、患者さんの笑顔もつくっていますよ!
決めたことをやり続ける
お元気様です!
火曜日担当の丸谷です!!
20時半に帰る取り組みはいかがでしょうか。
大山院はまだできてない日がたくさんあります。
しかし、チームで一丸となりいかに早く帰るかを細かく決めました。
もちろん、20時半に帰ることの意味や価値も含めて。
細かく行動を決めることにより、事前にできることがより明確になり、行動がスピーディになり、以前よりも早く帰る準備ができている日が多くなっています。
やり方はいくらでもある。
なぜそうするのか、そうすることで何が得られるのか。
そして、チーム全員で同じ方向を見てひたむきに努力することにより結果が変化してくることを学びました。
毎日必ず20時半に帰る。
必ず達成する!