自分ルール

お元気様です!

 

火曜日担当の丸谷です!

 

 

 

自分ルールを決めたことがありますか?

 

自分が決め、これをやろう、こう行動していこう。

 

自分が自分に約束する。

 

それをどれだけ守れていますか?

 

妥協や言い訳はしていませんか?

 

 

 

自分との約束を守れない人は、人との約束も守れない。

 

自分との約束を言い訳をして逃れることは何事も言い訳をして逃げている。

 

 

 

そう言われたことがあります。

 

自分を一番裏切っているんですね。

 

 

自分自身が一番近くで自分をみています。

 

その自分を信じること。

 

自分ルールを必ず守り続けること。

 

それが自信にもつながると思います。

日曜日担当の晶護です

遅くなってすみません

 

 

「つい忘れがちな自分の気持ち」

 

腹をたてるより許す方がいい

愚痴を言うより喜ぶ方がいい

不平を言うより感謝する方がいい

力むより任せた方がいい

喧嘩するより仲良くする方がいい


わかってるけどそうはいかない日々。


ポップ!ステップ!スキップ!

挨拶

皆さんは挨拶についてどれだけ勝負をしていますか?

挨拶は相手への敬意の表れだったり、チームワークを見せる為のものだったり、色々な意味価値をオベロンでは伝えてくれています。

 

患者さんの表情はどうか?

今日は何か浮かない顔をしているななど、挨拶を通して得られるものは多々あります。

 

挨拶も資源。

資源を活用していきましょう!

応援

土曜日担当、柴田です!


今週で江戸川橋に行くのも最後でしたが、


患者さんから、


「他に行っても頑張ってね」


という言葉をたくさん頂きました。


応援してもらえると


ますます頑張ろうという気持ちになります


生命力の活性化ですね!


それはどこに行っても変わらないことで


患者さんと応援し合える


関係を作っていきたいですね!

人の不幸の上に、自分の幸せはない

こんばんは!

 

先週末、代表と2人で研修に行ってきました!

三日間も留守にさせていただき有難うございます。

研修を通して感じたこと。

 

整骨院は、大体の場合が体のどこかが痛くて、困ってしまい、自分の体が嫌になって、自分ではどうにも出来なくて。

そんな不幸せを感じている方がやってきます。

 

「痛み」という真実から「不幸せ」という解釈が生まれているのです。

 

代表はよく語ってくれます。

痛くなったことに感謝。そして、元気な人が通う整骨院にしたい!と。

 

痛みがある患者さんばかりが通っていては、それはその方々の不幸の上に私たちの仕事が成り立っているわけです。

この思想は、理念とはかけ離れたものなのです。

 

私たちが幸せになるために、誰かに不幸でいてもらわなくてはいけない。

 

 

そんなの嫌です。

 

「これから」を応援する会社には、意味があります。

 

痛みが取れたその先を、元気になったその先を、チャレンジできたその先を。

 

患者さんの「これから」には、夢と希望で満たしていかなくては。

明るく元気で爽やかを与えていかなくては。

 

 

改めてその想いに触れさせていただいたので、ここで共有したいと思います!

 

 

岡村でした!

無限大

お元気様です!

 

火曜日担当の丸谷です!!

 

 

 

先日、家族で過ごしているとき、姪っ子が母に質問しました?

 

 

姪っ子「きーちゃん(母)は何でお顔がしわになってるのー?」

 

 

 

 

子どもながらの素朴な疑問ですね。

 

一瞬、私なら何て返すだろうと考えました。

 

皆さんなら何と答えますか??

 

 

 

 

 

丸谷母の返答

 

母「◯◯◯(姪っ子)より、長ーく生きてる分、◯◯◯よりたっくさん笑ってきたからだよ」

 

 

 

「年をとったから」

という解釈ではなく、すごく素敵な心打つ言葉に感じました。

 

 

私だったら正直その返答はできませんでした。

 

 

 

まさに

 

解釈は無限大

 

であり、その言葉を聞いてる周りにも良い、幸せな影響を与えるものだと感じた出来事でした。

 

 

自分で答えを出す

こんばんは月曜日担当の八島です。
昨日は子供と足し算について勉強しました。
子供は「なぜ足すとこの数字になるの?」という質問をよくします。
自分は「これは〇〇だからだよ」とは言わず「なんでかな〜?」と悩みます。
すると「これはこういう事だよ!」と教えてくれます。
答えは自分で出すもの。
人は自分で出した答えに従う。
患者さんもこうして行きましょう!という言葉も従う事はあるが、自分でこうしたい!と思った方が熱があります。
粘り強く患者さんのウォンツを聞き出しそれをサポートする最大の理解者になって行きましょう!