信じてくれる患者さん！
土曜日担当、柴田です！
今週は新患さんで
一年以上も頚肩の辛さがある
という方が来院されました。
その方は、これまで３ヶ所の
治療院に行ってみたが、
何処も良くなる気配がなく
３ヶ所とも、一回だけ行って
行くのをやめてしまった。
という事でしたが、
今は、自分を信じてくれて
治療プラン通りに通ってくれています。
とても嬉しいのと同時に
必ず良くしたい
という気持ちが強くなります。
自分たちを信じてくれている
患者さんのためにも
必ず結果をつくれる
来て良かったをつくれる
治療家になりたいと思いました。
患者さんと深い関わり。
こんにちは。
金曜日担当の多田です！
最近新患シミュレーションの練習をしていて、
すごく感じることは患者さんのことを
自分がどれだけ興味や関心を持ち関わっていくことがとても大事だということ。
自分の家族のことだったら無条件で
本気で心配して本気で関わると思います！
親友や恋人でも同じだと思います！
それはなぜか？
それは深く関わりもって自分がその人のことが
大好きだからだと思います。
患者さんでも同じ状況が作れたら凄いことだと
思います。
それにはまずその患者さんはどんな人で
どんな歴史があるのか？
興味や関心を持つことです。
患者さんに寄り添い、ホームドクターになる！
そのために必要なこと見つけていきましょう！
チームでチャレンジする事
こんばんは！澤が担当します！
赤羽院はwantsの聞き出しが少し苦手です。
少し前からSTEPはもちろん、wantsの聞き出しを意識しています。
先生達だけでさなく、受付も加わっていこうと受付のぶっこみの時や患者さんとのコミュニケーションの時に何か出来る事はしていこうと決めました。
そんな中、坪谷さんは直ぐ行動に移してくれました。
久々に来てくれた患者さんにコミュニケーションを取り何かヒントになる所はないから聞き出してくれてました。
院の苦手な所をチームで挑戦する！
１人の挑戦よりもチームでの挑戦に嬉しく思いますし、スタッフの率先して取り組みに行動している姿に前向きさと尊敬が生まれると思いました。
チームの有り難さをまた改めて感じました！
挨拶は勝負！
お疲れ様です、岡村です。
最近、新患さんを詐術中に、他の患者さんが来院して挨拶をした時に新患さんが笑ってくれる事が多くなった。
初めて来る方が「元気がいいですね。」と思わず笑ってしまうような挨拶が赤羽院で飛び交ってます！
「挨」とは心を開くという意味
「拶」とは相手の心に近づくという意味
挨拶は「心を開いて、相手の心に近づく」という意味。
新患さんが、私たちの挨拶を耳にして思わず笑ってしまうような状況は素晴らしいと思います。
だって、笑顔は患者さんが心を開いてくれたバロメーターでもありますから。
今日、いらした患者さんは。問診中ずっと難しい顔をしていました。
でもVM中に、みんなが挨拶してくれて私も挨拶して。そしたら笑ってくれました。
「すごい元気（笑）」と言ってくれたんです。
心を開くような挨拶をしてくれたメンバーにありがとうと思いました！
こういう事があるからこそ、挨拶は勝負なんですね！
明日も元気に明るく爽やかな挨拶しよっ！
成長
お元気様です！
火曜日担当の丸谷です！
先月いっぱいでオベロンを卒業した関沼先生。
約１年、オベロンですずらんでたくさんの成長をしてくれました。
コミュニケーションが苦手であり課題と言っていた関沼先生ですが、日に日に患者さんとのコミュニケーションの量が増え、患者さんの深掘りをし、患者さんが大切にしていることをもっと大切にする信頼関係を築いてくれていました。
関沼先生自身もコミュニケーション能力が上がったとオベロンで学んだことを発信してくれました。
人間力、感謝力、仕事力
オベロンで学んだことを糧に、スポーツトレーナーとして大活躍してくれることを心から願います。
そして！
今月から入社してくれた、受付の茂木さん！
茂木さんにとってもオベロンで働くことの意味価値をたくさん一緒につくっていきます！！！
