反論処理

こんにちは。

金曜日担当の多田です。

 

今週江戸川橋では反論処理について

 

どういったことなのか?

 

再度ミーティングで話し合いました。

 

 

自分は反論と聞くと攻撃的であまりいい印象ではなかったです。

 

どこかそこに怯えていたということもありました。

 

では本当は患者さんの反論とは何か?

 

それは単なる質問です。

 

患者さんが疑問に思うこと、

 

知りたいこと、

 

それをどれだけ取りにいけてるかで

 

 

患者さんからの信頼度も格段に変わってきます。

 

 

もう一度反論処理について

 

考えてみましょう!

見つめ直す

こんにちは!澤です!

 

 

今日も代表通信を読み、自分だ!と思いました。

 

オベロンに入ってから、ありがとうが増えました。

すみませんより、ありがとうも多くなったと思います!

 

ただ、最近その言葉が当たり前になり、ネガティブな言葉より前向きな言葉を使う事で無難にありがとうと言っていたなと気付かされました。

 

毎週のありがとうミーティングも、今週は何かあったかなとありがとうを探している自分がいます。

 

ありがとうは探すものではなく、何かしてもらったり、したりと、行動があり感じるからこそありがとうが生まれるのだと、大切な事を忘れていたと気付きました!

 

日々、感受性を磨き心からのありがとうが溢れる院にしていこうと決めました!

 

毎日、ぶっ込まれてます。

こんばんは、岡村です!

 

各院の受付さんが集まって五つ星委員会をしてくれています。

 

院の中で、職場がもっと良くなるように私も一緒に考えたりするのですが。

 

その中に、受付ぶっ込みがあります。

 

ネーミングは赤羽院ではそう呼んでいるのですが。患者さんの来院動機や主訴について話し合っていくあれです!

 

最近、そのぶっ込みがとても鋭くなっています。

 

赤羽院だと、結構ウォンツを聞いていくことに苦手意識を持っていて中々聞けない、踏み込めない。とっても多いんです。

 

ぶっ込みの中で、ウォンツ自体が聞けていなくても、何かヒントになることはないか?この前はこんな話をしてくれた。など。

文字どうりの、ぶっ込みがあったり、ヒントやアドバイスをくれる援助が盛んに行われています。

 

出来ない、苦手。と思っている術者に、何とかやってみよう!と思わせてくれるとてつもないぶっ込みばかりです!

 

患者さんの事を知りたい!って思わせてくれる、二人の受付さんに感謝しています。

感謝

お元気様です!

 

火曜日担当の丸谷です!

 

 

 

先週の土曜日に千葉先生が大山院スタッフを対象に勉強会を開いてくれました。

 

治療知識が足りないことが発端だったのですが、千葉先生が大山院の問題や課題を提示してくれて、それを伝えるだけでなく、自ら勉強会を開催してくれると提案をしてくださいました。

 

自分たちの課題や問題にいかに向き合い、どう向上していくか。

 

 

学んで学んで自己成長。

それが楽習。

我以外皆我師。

 

 

そして、それを主体的に大山院を、大山院の患者さんを想い実践してくれている千葉先生に心から感謝です。

こんにちは八島です。

今月の徳目の「チャレンジ」

最近皆さんチャレンジしていますか?

子供に聞いたところ「毎日してる!」とのこと

何をしてるの?と私

子供「オネショしなかった!」「朝早く起きれた!」


なるほど!それでいいんだ、チャレンジは誰もが出来ない事をするというのもあるが、当たり前の事を当たり前以上にやる事もチャレンジなのだと気付かされました。


何事も出来る事をやり続ける、1センチから出来ない事をやる!


そんな自分になっていきましょう!

バス旅行

日曜日担当の晶護です

 

今日はスキップバス旅行の予定でしたが、台風21号の影響で中止になってしまいました。

 

バス旅行を楽しみにしてくれていた利用者様、一生懸命準備したスタッフ

 

中止はとても残念ですが、今回準備してきた学びを活かし、さらに良いものにしてリベンジしていきます。