駒込

おはようございます月曜担当の八島です。

先週の岡村先生のブログにもあったように今年初の駒込院の天野さんが受賞しました。

プレゼンを考えていた時に。

①チャレンジがあったか?

②患者さん目線になっていたか?

③スタッフへの影響があったか?

この三点で選ばせてもらいました。

天野さんのチャレンジは日々の鍛錬の中で掴み取ったものです。

それはどんな状況環境でも力を発揮できる覚悟があるかどうか、そして自分への自信です。

チャンスは日々の院内に数多くあります。

今回は我々に天野さんが教えてくれる行動でした。


今日もチャレンジをして行きましょう!

日曜日担当の晶護です。

 

 

今週のありがとう大賞には選ばれませんでしたがノミネートの中で印象に残ったものを

ここで載せたいと思います。

いつも利用者さんの笑顔を大切にしてくれている諸星さん

物療の待ち時間に、自分のお席で座っている利用者さんに声をかけ、スキップで飾ってるクリスマスツリーの装飾品作りを一緒に作ってくれていました。

 

材料の毛糸を事前に準備し、利用者さんと一緒に作ろうと考えてくれていたとのこと。

物作りの大好きな諸星さんは、利用者さんと一緒に楽しみながら作ってくれていました。


いつもスキップを心から盛り上げてくれている諸星さんにありがとうです。

 

 

 

 

十条院11月ありがとう大賞

土曜日担当、柴田です。


十条院の11月のありがとう大賞も、


なんと!穂積さんです!



11月は江戸川橋にヘルプに行くことが多かった穂積さん。

十条に戻ってきてから、気づきの量が多く、それをみんなに発信してくれるようになりました。穂積さんが江戸川橋に行くのは2年ぶりくらいで、新人のような気持ちで仕事していたと言っていました。そんな新たな場所で新たな気持ちでいると、客観的に十条院を見る事ができて改善できる点が見えるようになったそうです。

特に20時半に帰る事に対して、2030分に帰れるように〇〇しませんか?など出来る事を考えて提案してくれました。

20時半に帰る事が穂積さんにどんな意味があるのかと聞いて見ると、2つありました。

1つは自分の時間をつくれる事。早く帰って、和牛のお笑いを見たり、睡眠時間を確保する事で、リフレッシュできて、次の日も楽しく仕事ができるのだそうです。

もう一つは、家族との時間をつくれる事。穂積さんは家族をとても大切に考えています。

お母さんとお姉さんと3人家族なんですが、帰るのが遅くなると、お母さんと時間がすれ違いになってコミュニケーションをとる時間が取れなくなってしまうそうです。

他のスタッフにも自分と同じように、リフレッシュして楽しく仕事ができるようにと、家族との時間をつくれるようにと考えて、長年十条院にいてもマンネリせずに、もっともっと十条院を良くしようと、提案と行動をしてくれた穂積さんが11月のありがとう大賞です。


穂積さんが想いを発信してくれた事で、お互いをフォローし合おうというチームワークが高まりました!ありがとう!

江戸川橋院 11月ありがとう大賞

こんにちは。

金曜日担当の多田です!

 

 

11月の江戸川橋院のありがとう大賞は

 

なんと!

 

穂積さんです!!

 

 

11月2年ぶりに穂積さんがヘルプで

 

江戸川橋院にきてくれました。

 

ヘルプに来てくれた初日から声かけの量が

 

ズバ抜けていました。

 

穂積さんのなかでは当たり前のことを

 

いつもと変わらず実行しているだけ

 

でも

 

いつもと違う場所、いつもと違う環境の中で

 

いつもと変わらず自分を発揮出来てる。

 

これって凄くないですか?

 

自分がもし、、、と考えるときっと

 

出来ない。

 

そして穂積さんが行った声かけで

 

患者さんからの反響はもちろんですが、

 

江戸川橋院のスタッフ全員に

 

再度声かけの重要性と意味、価値に

 

気付かさせてもらいました。

 

穂積さんだけじゃなく、

 

12月も他の院からヘルプで

 

江戸川橋にきてくれています。

 

ヘルプに来てもらい、

 

ありがとうと思う気持ちと

 

ヘルプに来た先生や受付さんから

 

学べるものをどんどん見つけていきたい!

 

そんなことを感じさせてくれた

 

穂積さんに11月のありがとう大賞です!!

 

赤羽院11月のありがとう大賞

こんにちは!

木曜日は澤が担当します。

 

11月も沢山のありがとうがありましたが赤羽院からは坪谷さんへのありがとうを発表しました!

 

新患さんで突発性難聴に悩まされて目眩などで学校を休みがちな女の子がいました。

 

以前に坪谷さんも、同じように突発性難聴で辛い経験をしていたので、誰よりもその患者さんへ明るく寄り添う姿が多かったです。

 

自分の時は医者に突発性難聴と言われてショックで泣いてしまい、治療も気持ちも前向きになれなかった。

その経験が学びとなり同じように辛い思いをしていた彼女には、前向きにそして絶対に治ると伝えていきたかったと教えてくれました。

 

病院に通う事をストレスに感じてた彼女が、もしかしたら整骨院も同じようにストレスに感じてるかもしれない。

10代の女の子が1人で馴れない場所に通うのも憂鬱にならないように、声かけを沢山し、ふじみに来ると楽しくなる空間を作ってくれました。

 

 

 

今回坪谷さんへどんな想いからの行動だったのか聞いて答えてくれた内容が本当に素敵だと思ったのと、本当に人の気持ちを大切にしている人だと改めて感じました。

 

そしていつも優しく接してくれたり、接している姿を見て一緒に働けている事に嬉しく思います。

 

坪谷さんありがとうございます!!

 

11月の理念大賞!

岡村です!

昨日、理念委員会で11月の理念大賞が決まりました!

 

駒込院の天野さんです!

 

閉塞性動脈硬化症。

 

これを聞いて、どう感じますか?

 

自分は正直、よくわかんない!って思ってしまいました。

 

そんな、患者さんに天野さんは「その治療、私にさせて下さい!」って伝えてくれました。

それだけでも凄い。

 

実は、メディセルの勉強会で、閉塞性動脈硬化症の治療が取り上げられたことがあったようで、天野さんはバッチリ勉強していたみたい。

 

バッチリと言うのは、本当に自信を持てるくらいバッチリだったようです。

復習から、イメージトレーニングまで!

 

十分な準備があったからこそ、患者さんに「私にやらせて下さい!」って自信をもって伝えられたんですね。

準備力も向き合う姿勢も更に凄いです!

天野さん、ありがとう!

 

今月は、各院から受付さんのノミネートが多かったです!

オベロンの受付さん、かっこいいな(^-^)

いつも術者を支えてくれている受付さんだけど、支えてくれていると思ったら大間違い!

全員がスーパーヒーローでした!

 

これからもよろしくお願いします!

お元気様です!

 

火曜日担当の丸谷です!

 

 

 

今各院でPDCAについて話し合っているかとおもいます!

 

自分ひとりの発想では、見えることも見えてこない。

 

みんながいることで、思いもつかなかった発想に出逢うことができています。

 

それを実践し、たくさんの患者さんの笑顔や喜びにも出逢えますし、なによりも私自身が楽しい!!!

 

 

仲間がいることに、同じ目的を目指し、共に切磋琢磨し合える仲間がいつもそばにいてくれることに心から幸せを感じます。