5S

こんにちは。

金曜日担当の多田です!

 

 

今週はいつも笑顔で、江戸川橋の患者さんにも

 

ファンが多い芹那先生が今週のありがとうです。

 

今週混雑した日の中でも空いた時間がありました。

 

その僅かな時間を使って5Sを徹底してくれました。

 

もともと江戸川橋の全員でまだ出来るところはないか?

 

と全員5Sの取り組みをしてきましたが、

 

芹那先生は江戸川橋院で気づかなかった所に

 

気づき掃除をしてくれました。

 

僅かな時間も無駄にせず、

 

積極的に仕事を取りにいってくれました。

 

普段から大山院で5Sが徹底されているからこそ

 

の行動だと改めて感じました。

 

 

 

5Sの徹底とは何か?を改めて

 

 

考えされ学びをくれた

 

芹那先生が今週のありがとうです!

学びの場と赤羽院の凄い所

今日は澤が担当します!

 

駒込院、先週のありがとうは


千葉先生、中條先生

診療後に行友先生の鍼練習に付き合ってくれました。
駒込院では中々練習する事が出来ない状況で赤羽院のスタッフが一緒に協力してくれました。
実際に受けて言葉使いから患者さんへの触れ方など細かい所まで指導してくれました。

新たな発見気付きを持てた行友先生。
二人のお陰だと思います。

そんな二人にありがとうです。

 

 

赤羽院にいる時から思っていましたが、

先生達の学びの場は素敵です!

 

そして自分のためだけではなく、一緒に働いているスタッフにも力になってくれます。

それが、赤羽院だけじゃなく、他の院のスタッフだとしても、そんな事は関係なく悩みや技術を一緒に学んでくれます‼

 

本当に凄いし、私はオベロンに入社して赤羽院からスタート出来た事に誇りに思います!

 

ありがとうございました‼

我以外皆我師

おはようございます月曜日担当の八島です。

先日の土曜日は新人スタッフも院長達も含めた沢山の先生達が勉強会に参加してくれました。

治療も人間も無知を自覚して初めて素直になれる。

武井壮さんもソクラテスの一文で「無知の知」から多くを学ぶようになったとありました。

知ってるからより知るに変わることで深みが変わって来る。

皆さん日々成長ですね。

関わり

こんにちは。

金曜日担当の多田です!

 

今週は宮崎先生が大活躍してくれました!

 

最初患者さんとのコミュニケーションが

 

怖くて取れないと言っていた

 

宮崎先生。

 

 

少しずつ患者さんとの関わりも増えていき

 

コミュニケーション量も自然と増えていきました。

 

そんな中今週は多くの新しい情報を

 

取りに行き

 

みんなに共有してくれました!

 

多くの関わりの中で自分に必要なことを

 

明確にして行動してくれました。

 

自分に出来る最大限はなにか?

 

最善の行動を取りにいってくれていた

 

宮崎先生が今週のありがとうです!

 

応援

今日は澤が担当します!!

 

駒込
八島先生

新患で80歳過ぎの女性の方が家族の紹介で来て下さいました。

その方は普段千葉の老人ホームで生活をしていて、今回は息子さんが腰が痛いと聞いて自分もしているメディセルをお母様に勧めてくれたのがきっかけで来てくれました。

凄く元気な患者さん!
なぜ老人ホームで生活しているのか?
息子さんへの思いなど八島先生が沢山聞き出し、聞くだけでなく、その方にこの先も息子さんと楽しい日々が送れるように頑張っていこうなど応援の言葉をかけていました。
そして千葉でも出来る運動を教えてくれていました。

中々来れない方だが自分が出来る事を見つけ伝えたい!
患者さんの思いに惹かれ応援したい思いを行動と言葉で伝えてくれた八島先生に今週のありがとうを贈ります!

安心笑顔

お元気様です

 

火曜日担当の丸谷です!

 

 

 

受け付けぶっこみの時に患者さんの安心や笑顔をつくりたいという想いをベースに発信をしてくれていることにありがとうです!


必ず笑顔で帰ってもらうためにどんな価値や意味をつくれるのかを改めて考えるきっかけを作ってくれました。


また、その為に高橋さん自身が何か私に出来ることはありますかと聞いてくれて、本当に患者さんの気持ちを考え、院全体を良くしたいと思っているのが伝わりました。


患者さんが、院を出るとき「今日も治療して良かった!」と感じ、継続して通ってくれた時も「通った甲斐があったな!」と思ってもらえる様治療、対応をしていきます!

想い

おはようございます月曜日担当の八島です。

 

先日駒込の銭湯といえばですぐに名前が出てくるお店が閉店しました。

 

自分も最終日に行ったところすごい混み合って賑わっていました。

 

その多くの方はこの銭湯が生活の一部になっていたのですね。

 

患者さんの中にも憩いの場やコミニティーと思って入りに行くんだという方もおおかったです。

 

その1つが無くなってしまうと思うと寂しいと思うと同時に我々が駒込のコミニティーになる!

 

と思いを強くしました。

 

番台の女将さんからは「なかなか行けなくてごめんね、少し落ち着いたら行くから!」

 

とおっしゃっていた、いつもありがとう!

 

本当にお疲れ様でした!