常に不安があるか?

こんにちは火曜担当の八島です。

今日は古川さんから気付きの中でメディセルを患者さんに行い、「これで正しいのか?」という質問を頂いた。

確かに患者さんそれぞれで症状が違えば、正しくもあり違う場合もある。

常に「これが最善か?」という不安を常にもっているのは大切な事だと思いました。

そこから経験を積み上げ精度を高めていからこそ成長があるからです。

治療家には「これでいいや」は絶対にありません、常に「もっとこうすればよかったかな」と心に思って考動していくことが自信と成長に繋がると思います。 もちろんチームとしてみんなでお互いの成長の為のアドバイスをしていきましょう