関わり
こんにちは、木曜担当の鈴木です。
昨日は理念委員会がありました。
今回、三月のありがとう大賞は「青木先生」に決まりました。
簡単に説明すると、
中学生の子が先輩の紹介で新患さんとして来院してくれました。
しかし、治療にはモチベーションは高くなく、マンガを読みに来院したとのことでした。
治療するときもマンガを読んでいたりしていたそうです。
そこで青木先生は、まずは治療の時はしっかりと治療を受けること、そして夜中に帰ってくる親御さんに手紙を書いたとのことでした。
時には母親のようにマナーを教え、時には治療家としてこうなってほしいということをしっかりと持っていたということなど、理想の関わり方だなと思いました。
それを知った岡村先生も患者さんに手紙を書いたそうです。
こういう風に周りに影響を与えているって良いなぁと思いました。
見習っていきます!!