私が高校でサッカーをしていた時の話です。
公式戦が迫っている時期に、怪我人が続出してしまい、残ったメンバーが11人になってしまった。
ギリギリのなか大会に挑みました。
本来なら交代選手がいない中、真夏に連戦を行なうのは、かなりのハンデです
しかし、一人一人がチームのために行動し、カバーし合い良い成績で大会を終えることができました。
今考えてみると、その時誰一人と人数が少ないことや疲れたなど、マイナスな発言をせず楽しんでサッカーをしていた気がします。
ピンチな時こそ真のチーム力が問われる!
そんな気がします!