理念の共有

皆さん、こんにちは!水曜日は、江戸川橋院の八木が担当させて頂きます。
各院、新スタッフの加入に伴って新体制での診療となっていますが、いかがですか?
新しく、オベロンの家族となったスタッフとは、理念の共有を出来ていますか?

最近、特に感じる事は、自ら考動は、楽チン。
自ら考動してもらうのは、とってもとっても大変。
つまり、教育の大変さ。
人に物事を教える事は、とても労力と根気のいる事です。
でも我々、治療家は、医学の事を全く知らない人に治療し、その症状などを伝えなければなりません。
だから、とっても大切な事なんです。
教育。これはスタッフにだけ向いている事ではありません。
患者教育。これも立派な教育。
役職の付いているスタッフだけが教育する訳ではありません。
はい、そこの頷いている南土居先生、佐藤先生、鈴木先生、皆さんも教育する立場にいるんですよ。

みんなが幸せになるトリプルハッピープロジェクト。これは、とても欲張りな事ですが、最高の結果ですよね。