人間と人間
こんにちは火曜担当の八島です。
前の自分もそうでしたが、「知識がないと自信が持てない」という時期がありました。
そんな時に代表から「知識がないと自信をもてない」→「知識は乏しいが、あなた(患者さん)をどうにか良くしたい!」という、発想の転換を教えてもらいました。
たしかに最低限の知識は必要ですが、自信が出る知識の量って限りないですよね…
それから患者さんを良くしたい!という気持ちを人一倍持つようになり、知識が無いなりにその日に理解するようにし、患者さんからもどんどん意見を聞き出しました。
皆さんも「先生だから…」と思いすぎるのではなく、もっと泥臭い先生もいていいんじゃないかと思います。
そのように患者さんに向き合っていると、自然と患者さんからニーズが聞けたり教えてくれたりします。
それこそが共通の目標を共有している状態だとおもいます。
皆さんも目線を少し低くしみると視界が開けるかもしれませんよ。